2020-04-07 第201回国会 参議院 農林水産委員会 第9号
議員の資料の方にも載っておりますこの村山先生の研究でございます。 この調査によりますと、世帯年収の低い群の世帯の子供さんは、家での野菜摂取頻度が少なく、魚や肉の加工品、インスタント麺を食べる頻度が多いと、また、朝食のこともございまして、朝食の摂取頻度が低いなどの結果が得られています。
議員の資料の方にも載っておりますこの村山先生の研究でございます。 この調査によりますと、世帯年収の低い群の世帯の子供さんは、家での野菜摂取頻度が少なく、魚や肉の加工品、インスタント麺を食べる頻度が多いと、また、朝食のこともございまして、朝食の摂取頻度が低いなどの結果が得られています。
この十四条の三項でございますけれども、先般の決算委員会で私、参考人にお願いしました日本弁護士連合会、日弁連の子どもの権利委員会の幹事であり、いじめ問題対策PTの座長をされている村山先生という方から答弁をいただきまして、国の基本方針で、専門家の参画を求めるときは弁護士会等の職能団体に推薦を求めて、公平性、中立性を確保するように努めることとされていることの関係で弁護士会に推薦依頼が来るであろうということについて
四月七日、日弁連から子どもの権利委員会の役員の村山先生にもお越しいただいて、各地域で弁護士会が挙げて、学校や教育委員会から要請があればこの附属機関に弁護士を派遣するように今準備を進めているような答弁をいただきました。にもかかわらず、そうした附属機関について一言も書いていない法律の概要を配ったり、あるいは、今から説明しますけれども、間違った法律的な考え方を書いているんでございます。
そこに是非地域の弁護士の先生方が参画していただきたいと願うわけでございますけれども、村山先生の方から、今の各地域の弁護士会の取組などについて御説明をお願いいたします。
初めに村山先生にお聞きしようと思ったんですが、先ほどから、私、昨日もこの件については質問いたしまして、やはり分権改革だとかあるいは地域主権だとかという名において自治体がナショナルミニマムを切り下げるなんということはあってはならぬ、そういう制度、仕組みをしっかりつくれと、こういう御指摘でございまして、この点は大変力説いただきましたので、これはもう御質問、今日は取りやめさせていただきたいと思います。
○土田博和君 村山先生に質問いたします。 私も実は病院経営をやっている立場で、非常に看護師不足ということで、院内保育園を二十五年やってきました。これは無認可で、病院としては一年間に数千万の持ち出しをしながら、やっと認可保育園にさせていただきました。
まず、村山先生にお伺いをいたします。 この三法案に対して、子供の視点からの御意見、そして、これで日本の子供たちの幸せが一歩でも前進するのかという角度からの御意見、非常に大事な視点だと思いました。 そこでまず、児童福祉施設における現行の最低基準の意義と役割は何か。
つまり、村山先生が試算した中にも、例えば五年あれば、毎年六十人の定員の保育所を百八十カ所つくる、そうしたら、今までの試算で考えると財源は一年で約二百億でできる、それを五年続ければ待機児童はみんな入れると。
それは、先般の参考人質疑の中で村山先生がお持ちした資料の中にも、大変に今子育て支援状況が危機にあるという話が載っておりまして、事実私も、近い世代ながら、いろいろなことを感じております。同じように感じることがあります。
無藤先生と村山先生に、ちょっと時間がなかったから、もう少しお述べになりたいことがあったのではないかなと思うんですが、いよいよ我々も、きょう皆さん方の御意見を賜りながら今後審議をしていくわけなんですが、両先生に、まず、今回のこの法案について、何か問題点、指摘をいただくようなところがあるか、御意見を賜りたいというように思います。
○谷川秀善君 なかなか正確な数字は分からないと思うんですけれども、大体政府の方でつかんでおられるのが一万、一万ぐらいじゃないかということでございますが、早稲田大学の村山先生は、この石綿のいわゆる潜伏期間が三十年ないし四十年ぐらいあると、だからこれからどんどん出てくるのではないかということをおっしゃっておられまして、今後三十五年間で十万人ぐらいそれが原因で亡くなるのではないかと、こう言われてるんですけれども
それから、村山先生は作文の方で随分やっておられるけれども、作文も、文章をつくるというのも大変なんですね。しかし、そういうことも実はパソコンを上手に使えば、池の端算でもツルカメ算でも興味を持って考えることができるようになる。私は碁が好きなものだから碁を打つんですけれども、「ヒカルの碁」とかいうのがあって、子供たちが最近喜んで勉強するんですけれども。
そしてまた、最後に、ここなんですけれども、この資料の二十六日分なんですけれども、朝日新聞で「学力はいま」というのがありまして、そこで藤田先生と村山先生に御質問なんですけれども、今、やっぱり勉強をする、宿題をするとかというのがだんだんなくなっています。そこで、子供たちの学習時間が大幅に減少している現状について御意見を伺いたいんですけれども、お願いします。
○河野国務大臣 訪朝団として訪朝をされました団長の村山先生あるいは野中代理の帰国後の御報告を私伺いました。紙に書いて出ているもの以外にも、現地では相当厳しいやりとりがあったというふうにも承ったわけでございますが、その中には、今伊藤先生おっしゃるように、食糧援助の要請があったというふうに私承ったわけでございます。
そういった意味で、あらゆる方々がいろいろなパイプを通じてその道筋をつけていただくということは大変ありがたいことだと思いますし、特に村山先生には、日本国の総理大臣の御経験もあるということでございますので、私は、そうしたことに対して北朝鮮といたしましてもそれなりの対応があられることが、少なくとも我が国に対する一つのメッセージとして大変大切なことではないかというふうに考えておりますので、それこそ最高責任者同士
しかるがゆえに、橋本内閣の時代におきまして、総理経験者、村山先生を含めまして、財政再建のための会議を一年やられまして、そして案をつくられた。
二十一日、村山先生までお四人の総理大臣から、財政再建、構造改革についての御激励と御見識を承りました。相互にいろいろと意見交換をして終わったのでありますが、二月上旬には第二回総会を持ち、その後は、しばらく企画委員会というようなことで、実務者の入った形の中で、総理を除いた各位のミーティングになると承っておるわけでございます。
社民党の村山先生は、国会審議の透明性を高めるなどし、政治への信頼を回復すべきだ。そして自民党におきま。しては、加藤先生は、選挙公約の実行と、日本の将来設計を具体的かつ明確に提示すべきだ。宮澤先生は、不在者投票手続の改善と投票時間の延長、複数投票日の検討が必要だというように、多くの先生が多岐にわたるお考えを述べているわけでございます。
実は、余談でございますが、村山総理は、社会党と私ども新生党が同じ与党を組んでおったときに、同じ果樹振興議員連盟を組織しておりまして、会長、副会長の副会長で村山先生に入っていただいたことがございます。
さて、続いて自治大臣にお伺いいたしますが、複数の閣僚も大変積極的であり、それから我が尊敬する高鳥委員長も賛成しておられる、そればかりじゃありませんで、町村先生もそれから村山先生も、いずれも紹介をしておられます特別地方消費税の廃止でございますね。 やはり地方消費税を導入しますと、これはもう三階建ての税になるのですね。消費税があって、地方消費税があって、その上に特別地方消費税。
これは社会党が政策転換をした、このことについて国民の支持が得られているのだ、ある一方では、これは少し安定政権になっていくのではないか、これは村山先生の支持率が上がってきた、こういうことだと思うのですけれども、でも肝心なことは、総理、二十代の皆さん、若い青年諸君は、実は村山連立政権に対する批判は全然緩まっていません。
また、せんだってでございますが、五月に入りまして、二十日の夜に、衆議院の前副議長村山先生の慰労会でございましょうか、そういう場で、あの件については自分は怒っているんだ、こういう発言があったというふうに伝えられました。
ただいま村山先生読み上げていただいたとおり、この給与法の九条の二によりましていわゆる戦乱地加算という制度が導入されてございます。これは昭和五十一年六月に発足いたしました制度でございます。自来十数件にわたる事例がございますが、今回の湾岸戦争に伴って指定をされた実例につきまして、まず御報告を申し上げたいと思います。 クウェートの大使館につきましては平成二年八月二日から同年十二月十日まででございます。
ただいま村山先生御指摘になりましたとおり、私ども省令によりまして不健康地の公館を指定しているわけでございます。いわゆる不健康地に所在する公館数として百二の公館が指定されております。これは現在百七十四の在外公館が全体でございますから、パーセンテージにいたしますと約五九%程度の在外公館が不健康地に指定されているというのが実情でございます。 〔虎島委員長代理退席、委員長着席〕